チャットモンチー「完結」 2018年7月をもって解散へ

11月24日、人気バンド「チャットモンチー」が2018年7月をもって解散することを発表した。

chatmonchy

メジャーデビューが2005年11月。
約13年間の活動に幕を下ろすことになる。

魅力的で実力も兼ね備えた女性バンドが、また一つ解散してしまう。本当に残念なことだ。
(彼女たちは「ガールズバンド扱い」をされることを嫌っていたようだが。)

ファンの「嫌な予感」は的中してしまった

解散発表前日の11月23日、オフィシャルホームページ上に「LAST ALBUM RELEASE IN 2018」という意味深なメッセージが公開されてファンの憶測を呼んでいたが、その「嫌な予感」は的中してしまった。

しかし正式な発表の1日前にファンに向けて「メッセージ」を発信したことは、彼女たちなりの心配りだったようにも思える。

考えすぎだろうか。

2006年に「シャングリラ」でブレイク

2006年にリリースした3枚目のシングル「シャングリラ」が大ブレイク、一躍人気バンドとなった。
個人的にも大好きな曲だ。

チャットモンチー 『「シャングリラ」Music Video』 – YouTube

メンバーからのメッセージ

以下、オフィシャルサイトからの転載になる。

チャットモンチー完結のお知らせ

この度私たちは、2018年の7月をもってチャットモンチーを完結させようと思います。

今年の全国ツアー中、ツアーが終わったら次にどういうことをやろうかと考えているうちに、チャットモンチーという名前を脱いだ方が新しいところへいけるのではないかと思い始めました。

これから先、長くなるであろう音楽人生を思うと、チャットモンチーというバンドにとどまらなくても、私たちには新しくてワクワクするような音楽が待っているような気がしているのです。
次はこれ! というような具体的な構想は今のところないのですが、未来に想いを馳せながらしばらくは2人とも互いの日々を大切に過ごしたいと思います。

チャットモンチーとしてデビューして今年で12年。
3ピースバンドとして駆け抜けた三人官女時代。
2ピースバンドとして駆け抜けた二匹オオカミ時代。
男陣、乙女団とともに駆け抜けた大人青春時代。
そしてもう一度2人に戻って機械と取っ組みあったメカニカル時代。
どの時代にも、噓偽りない色んな感動があり、そこで生まれた曲たちは私たちの一生の宝物です。

私たちは何度も変身を繰り返してきましたが、どの変身も不安より期待の方が大きいものでした。
でも今回の変身(というか脱皮)は正直、不安と期待が同じくらいあります。
だからこそ直感を信じ進んでいきたいと思います。

こんな私たちを愛してくれた皆さま、曲を聴いてくれて、ライブに来てくれて、本当に本当にありがとうございました。

しかし、ただでは終われない私たちですので、また元日にいろいろ発表しますね。

笑顔でゴールテープを切る日まで、よろしくお願い致します!

チャットモンチー
橋本絵莉子 福岡晃子

リンク:CHATMONCHY | INFORMATION

さあ僕たちファンも、笑顔で彼女たちを見送ってあげようではないか。

「君の手を引っ張って離さない 大丈夫さ」

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